コピーはアートか?


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コピーライターの宣伝講座を半年間受講してみて感じたことですが
これから書くことは凄く基本的なことで、でもやっぱり重要なことで
基礎講座だからこその内容で、講師陣にとっても伝えたかったこと
としてはぶれてはいないのかなって思う次第です。

コピーってアートである、とか一般的には思われてそうですが
やはりこれは違っていて、アートでなければ歌詞でもなくて
コピーライターが生むべきものはやはりビジネスなんだな、と。

コピーライターが果たすべき役割は、リズムカルなコピーとか
言い得て妙な言葉でもなく、素敵なワードでもなくて

クライアントへの商品提供なのだなと強く感じました。

コピーも一種の商品であって、
値打ちがあるものにしなければならない。

クライアントにお金を出させて、
コピーを買ってもらわなければならない。

クライアントが欲しいと思ってもらうようなコピーにしなくちゃいけなくて
それはやはり広告という観点から言うと、クライアントの売上拡大に繋がるような
コピーでなくてはならなくて、意味のわからない至極特定の人にだけ
理解できるような内容であってはならない(ターゲットとは別の意味合い)

コンビニやら、スーパーやらに売っている商品と同じで、
お客さんが欲しいと思うからお金を出す
コピーだってビジネスなんだから、
クライアントが欲しいと思うからお金を出す
それが利益になって、ビジネスが成立つんですよね。

そして、そういう背景があるからこそ
クライアントのお客さんに対して訴求できる
コピーを生み出すのがライターの仕事なのであって
クライアントのパートナーとしての意識が薄れていると
自分勝手なコピーばかりが生み出されてしまうんだと思う。

コピーはビジネスなんですよね。
二つのお客さんの満足を満たすのが
広告代理店のお仕事で、その業種として
コピーライターってものがあるのだとこの講座で学びましたよ。

宣伝会議で、教鞭を取っていた講師陣たちの
書籍を紹介しておきますね〜。

すべての仕事はクリエイティブディレクションである。

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