【ライティング】読まれる文章の簡単な作り方


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読みたくなる文章とは

コンテンツサイトにおいて、ライティング技術は欠かせない。
思ったことや感じたことを、文章で伝えるにはなかなか至難の業だ。

自分本位で文章を書きがちになってしまい、
結局は何を伝えたかったのかわからないまま終わってしまう。

自由に文章を書きたいと思うのは、書き手の共通する気持ちだろうけど、
書き方にも一工夫を加えて文章を書いてみると、自分の中でも整理された状態になるから
自由奔放に書いていた頃よりも、読み手が読みたくなるような良質な文章が書けるようになるのだと思っている。

 

文章の書き方

ライティング技術は、自由奔放に文章を書きがちの人が、
読み手に読みやすい文章を書く仕組みである。
あくまで、文章を生み出し易くなるだけで、購買率がUPする等のお話ではない。

ダラダラとした文章しか書けない人や
文章を書こうとすると手が止まる人
結局何を伝えたかったのかわからなくなってしまう人

に対して、文章の書き方初級編としてこの記事はある。

 

ラストに言いたいことを決める

文章のテーマを最初に決めることは、とても大事なことだ。
テーマを決めるということは、話の結論を決めていると同じことになる。

————————–
◯◯◯と、思う。
~で、~で、~だから。
————————–

最終ゴールを決めないことには、文章は書けない。
言いたいことを定めてから、文章を書くとスムーズに書けるようになる。

 

骨組みを決める

文章や記事を書くとき、骨組みを決めると、それをしないときよりも
時間が掛からないで文章を書くことができる。
骨組みは、つまり文の順番を決める作業ということだ。

前文では、結論を決めようと言った。
そしたら次に、結論に至る理由を列挙してみる。

◯◯で、◯◯で、◯◯だから。

アウトラインを決めて、目次を決めて、見出しを決めて、大枠を箇条書きにしてから、
内容に入るというのが書きやすい手順であろう。

また、この際、大中小と概念レベルを上げてみたり、時系列を整理して考えるとスムーズになる。

例えば、
本を読むことをおすすめする文章を書く時、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分の気持ちを巧く言えないことってあるよね。
(みんなと共感)

人に気持ちを説明できないと、困るよね。
(個人的な事例)

語彙が足りないからだよね。
(原因)

本って人の気持ちを言葉で表したものだよね。
(ヒント)

本を読んだ方がいいよね。
(結論)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

結論は基本、主観的な意見であると思うが、
それを一旦、みんなが共感できるような入口で書いてあげて(抽象レベルをあげて)
それを個人的な事例を織り交ぜながら(具体化)
結論に持って行くと、伝わり易い文章になるんじゃないかと思います。

 

肉付けをしていく

アウトラインなどの大枠を決めたら、見出しに見合った文章を書いていく。
見出しが決まっていれば、後はその内容に対する自分の意見や見解を述べていけばいい。

その際、SEOライティングを意識して書くのであれば、下記について留意するのもオススメ。

 

KWを散りばめる

その記事で主張したいKWをいくつかピックアップして、文章に織り交ぜていくと
SEO的にそのテーマに沿った記事であると評価されるので、テクニックとして推奨。

 

見出しにKWを盛り込む

SEO的に見出しは特に重要な要素になっている。
いくら面白い見出しにしても、システム的には評価はされにくい。

人が高評価する見出しと、SEO的に評価される見出しは違うことは知っておくべきだろう。
記事に見合った見出しにしておくのは、SEOライティング的には必要である。

 

KWの関連用語を散りばめる

KWを散りばめるといっても、ただやみくもにKWを織り交ぜればいい、というわけでもない。
KWの関連用語にはいくつか種類がある。

・同義語
・類義語
・包括語
・対義語
・合成語
・共起語

それぞれの意味合いは、別途説明をしたい。
つまり、語彙の豊富さもSEOライティングには必要なものであることを意識したい。

 

つまり、正しい日本語を、正しい語法で使う

人が読みやすい文章を書くことは、永遠の課題なのだろう。
どんなに文章を書くことを極めたとしても、
人によっては理解が難しく読みにくいと評価する人もいれば、
読みやすく、とても共感できるような文章であったりもする。

その単語が使われる文脈によって、捉え方や意味が変わってきたりもするから
万人が気持よく読んでもらえるような文章を書くことは至極困難なことなのかもしれない。

ただし、ある程度の手順や技法を知っていて、
それをある程度の訓練を重ねることができていれば、
誰かが読みたくなる文章を書くことはできるようになると思う。

間違った語法や間違った意味の単語を使ってしまうと読者は違和感を感じ不快に思う。
少なくとも文脈においては、正しい意味の単語を正しい語法で正しく使ったほうがいいことは確か。

 

パスルのように文章を書く

文章を書くこととパズルは似ている。

パズルは、多彩な色や形をした形状物を、
その形に当てはまる枠に合わせていき、一つの作品にする遊びである。
この遊びと文章を書くことは、似ている気がしている。

例えば、彼は遊園地が好きだ。

この文を分解すると、彼、遊園地、好きだ、になる。
この三語の並び順を逆にしたり、入れ替えたりすると意味が通じにくくなる。
さらに、この一文をワンパーツだと考えて、時系列を整理すると、パラグラフ毎のパーツが作られる。

例えば、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
彼は日頃からストレスを抱えている。

遊園地にはストレス発散になる乗り物がある。

だから、彼は遊園地が好きだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

3つの文のパーツができたことになり、後はこれを組み立てるだけだ。

文を作る際には、結末から考えると作りやすい、とは前文で述べた通りだけど、

単語、言葉、文章、パラグラフと、
それぞれのパーツを前後の文脈に合うように並び替える作業、
それが文章を書くということになる。

つまり、あらゆるパーツを自分の中に蓄積しておけば、
後はそれを組み立てるだけなのだ。

文章を書くことは、
パズルを完成させる作業と似ていておもしろい、
とつくづく感じる。

 

 

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