広告マンの8割がいらなくなる!?


代理店の存在価値というか意義というものは、徐々に縮小していってるみたい。

代理店が本来あるべき姿になっていってるのかもしれない。

8割が不要になるとかじゃなくて、代理店の役割が8割方無駄だったって話でしょうか?

 

引用先:広告マンの8割がいらなくなる!? そんな時代に企業はどうやって売るのか

 

要約

 

  • 日本では、魅力的なテレビCMを作ることはクリエイティブな仕事だと思われていても、「マーケティング自体がクリエイティブな活動である」という認識はまだまだ低い。
  • 欧米のグローバル企業では、以前よりIMC(Integrated Marketing Communication、統合型マーケティング)が重要視。
  • 消費者インサイトのリサーチによる商品開発、流通施策までの戦略立案といったビジネス・プロセスの構築やプライベートDMP(Private Data Management Platform、自社で蓄積したデータをマーケティングに活用する基盤)を経営に取り入れる。
  • 日本ではテレビを中心とするマス広告の波及効果は決して無視できるものではありません。しかし、時代に即したマーケティング手法を柔軟に取り入れて行きにくい背景には、そもそも論として、日本企業固有の人事制度にも原因がある。
  • 社会の成熟化、情報流通のデジタル化など大きな変化の波が一度に押し寄せ、「広告代理店にすべて任せる」ことを含む、マス広告主流の時代に築かれたノウハウが機能しなくなる「マーケティングノウハウのデフォルト化」現象が、顕著に見られるようになってきた。
  • マーケティングは本来、その商品やサービスに関わるステークホルダー全員を巻き込む、事業活動全体のオペレーションをマネジメントしていく行為。
  • 生産、販売、消費までのモノの流れである「商流」と、コミュニケーションを中心とした情報の流れである「情流」の二つの流れの統合の上に成り立つ。
  • マーケティングを広告代理店にすべて任せている状況では、彼らの収益源である広告という情報をたくさん撒くことに偏った「情流」施策がまかり通るのも当然。
  • 一方で企業は、商品企画などで自らマーケティングを行うといっても、その商品の価値を伝えるのに最適なクリエイティブを生み出せる広告のエキスパートを社内で育てたり、外部から連れて来るといった意識を持つところは少ない。故に、自社で知り得る領域でのマーケティング、つまり「商流」だけに目を向けがちになる。
  • IMCを取り入れるには、まず何から始めればよいのか。「大掛かりな組織改編をするよりも、まずは、部門横断型のプロジェクト・チームをつくることを優先してください」。
  • 「広告マンの8割がいらなくなる!」は、広告スペースを売るだけの広告マンはもはや不要ということであって、むしろ、クライアントの問題解決に知恵を出せる広告マンは、今後もっと必要になる。

 

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