恋愛ショコラティエから学ぶ、恋する広告論。


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「誰かのために、力を発揮すること。」

恋愛ショコラティエから学ぶこと。愛情が最大の力を発揮する、ということ。誰かが誰かを好む、その人のために提供しうる限りの力を最大限に発揮して魅了する。その過程に、特定の相手を具体的な方法でアプローチをかけるからこそ、心にぐさりと刺さるものを作り上げることが出来るのだと思います。

例えば、この恋愛ショコラティエで、松本潤演じる見習いショコラティエは、石原さとみ演じるBitchな女の子に恋するんだけど、ショコラティエは彼女をどうしても自分のものにしたい。しかし、彼女はこっちを見てくれるどころかショコラティエをあしらう。それにも関わらずショコラティエの恋する目線は直線視。彼は、自分の特技であるケーキ作りを武器に、彼女に猛アプローチをかける。彼女に認めてもらいたくて、腕を磨き技を磨き、ショコラ作りの本場パリにも飛び、修行に尽力する。

当初、彼は彼女に認めてもらいたいがためにパリに出向くこととなったわけだが、その鍛錬のおかげで自分のお店を持つことも、世間からの承認も得ることになった。結果として、彼は(恋の行方はまだ不明であるが)成功の道を駆け上ったわけである。

 

特定の人を楽しませること。

これから得たことを広告について落とし込んで考えてみる。そうすると、具体的な誰に具体的にどういう内容を・どういう風に提供できているのかということになる。広告を作成する際に、マーケティング視点やペルソナを考えてからという広告考案の工程がある。しかし、こう堅苦しく考えるのではなく、これで好きな人を落とすことが出来るのかとシンプルに考えることも重要なのではないかとも感じる。

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Web系広告代理店の中の人。人生は「お金稼ぎ」と「恋愛」ゲームということで、ゲームの実況中継的感覚でサイトを運営しています。Instagram、始めました!